産業医紹介サービスおすすめガイド 産業医紹介ならM3がおすすめ?評判などを解説します

産業医紹介ならM3がおすすめ?評判などを解説します

産業医を探しているなら、M3に相談してみてはいかがでしょうか?

M3は国内最大の医師会員基板から
選りすぐりの産業医を紹介してくれる産業医紹介サイトです。

産業医トータルサポートは日本の医師の約9割が登録している
データベースから最適な産業医を紹介してくれるため、
自社企業に合った産業医を迎えられるでしょう。

それでは、M3の口コミや評判についてご説明します。

なお、この記事ではこちらの調査結果をもとに掲載しております。

M3 CAREERの調査データ

【目次】

M3(エムスリー)のサービスとは?

参考:『https://www.m3.com/』

M3の主なサービスは、以下の通りです。

  • 嘱託産業医紹介サービス
  • 専属産業医紹介サービス
  • スポット産業医サービス

それでは、M3のサービスについてご説明しましょう。

嘱託産業医紹介サービス

2ヶ月、または1ヶ月に1回のペースで産業医に来てもらいたい時は、
嘱託産業医紹介サービスがおすすめです。

およそ50人以上の事業規模におすすめのサービスで、
M3と業務委託契約を締結して定期的に訪問してもらうのが特徴です。

産業医を選任した後は専任スタッフが
一緒に従業員の健康管理を継続してサポートしてくれます。

専属産業医紹介サービス

常に産業医に健康管理をトータルサポートしてほしい場合は、
専属産業医紹介サービスを利用するのがおすすめです。

およそ1,000人以上の事業規模、もしくは500人以上の事業規模で
有害業務従事企業におすすめのサービスで、全国から選りすぐりの
産業医を採用することで継続的にトータルサポートしてくれます。

現在抱えている課題を優秀な産業医が解決に導いてくれるので、
しっかりとした健康管理の下で経営するなら是非とも依頼したい
サービスだと言えるでしょう。

 

スポット産業医サービス

 

産業医が必要になった時にサポートしてもらいたいなら、
スポット産業医サービスを利用するのがおすすめです。

 

スポット産業医サービスは復職面談を初めとする様々な場面で
産業医が必要になった時に1件から産業医に面談業務を依頼することができます。

 

スムーズに産業医を選任してくれるので、
急遽面談業務などが発生しても安心して依頼できます。

 

M3の評判・口コミ

 

M3は優れたサービスを提供していますが、
実際に利用した人の口コミが気になる人も多いのではないでしょうか?

 

実際に利用した人の口コミや評判が分かれば、
自分も利用する時の参考になるかもしれません。
それでは、実際にM3を利用した人の良い口コミと
悪い口コミについてご説明しましょう。

良い評判・口コミ

 

M3を利用した人の良い口コミは、以下の通りです。
ただし、産業医を選任した企業側の口コミは無く、
産業医として応募した側の口コミのみ調査できました。

産業医のモチベーションはサービスの質に繋がるため、
参考としてご紹介します。

育休・産休を取得後、暫くブランクがあったのですが、
常勤での仕事を探していました。

年齢やブランクのこともあり、少々厳しいかな?と思っていたのですが、
こちらの要望をくみ取ってくださり、熱心に求人紹介をして頂きました。

スムーズに進めていただき、特に問題も起きず
あっという間に転職活動が終了したので唖然としました。
またおかげで希望していた年収より多めのところに決まり、満足しています。

 

悪い評判・口コミ

 

M3は優れたサービスを提供していますが、
実際に利用した人の口コミが気になる人も多いのではないでしょうか?

 

自分は鳥取に住んでいるのですが、求人が非常に少なかったのであまり選択肢がありませんでした。

自分の希望条件にマッチしたものがなかったので、他のサイトを活用して転職しました。

常勤で他のクリニックで勤務していますが、諸事情により、クリニックが休日の時に非常勤で勤務できるところを求めていました。

担当の方に何件か求人を案内していただきましたがを、元々自分の探している場所に非常勤求人が少なかったせいか、希望条件にマッチしたものがなく、結局隣の県で勤務することになりました。

 

M3を利用するメリット

M3を利用するメリットは、以下の通りです。

  • 圧倒的な会員データベースがある
  • 細かい条件やニーズに対応してくれる
  • 各種資格を取得しているコンサルタントが支援してくれる

 

それでは、M3を利用するメリットについてご説明しましょう。

 

圧倒的な会員データベースがある

M3は8年連続医師登録数No.1を誇っており、
圧倒的な会員データベースの中から自社企業に合った
産業医を全国どこからでも紹介してくれるのが大きなメリットです。

 

医師から一番選ばれると言われるほどなので、
現在抱えている課題を解決に導いてくれるでしょう。

 

細かい条件やニーズに対応してくれる

 

M3では30万人以上の医師会員から選任できるので、
細かな条件やニーズに対応してくれるのが大きなメリットです。

 

様々な専門性を持つ医師の中から、
現在抱えている様々な課題を解決してくれるであろう医師が選任できるため、
満足度が高い産業医選びが実現できるでしょう。

 

各種資格を取得しているコンサルタントが支援してくれる

 

M3では各種資格を取得しているコンサルタントが支援してくれるため、
どんな相談も聞いてくれるのがポイントです。

初めて産業医を選任する企業担当者を手厚く支援してくれるので、
各企業の経営戦略や人事制度などに合わせて、
解決したい課題をしっかりとヒアリングします。

各企業に最適なマッチングをするために尽力してくれるので大変心強いでしょう。

M3はこんな人におすすめ

M3は、以下のような人におすすめです。

 

  • 初めての選任で何をすればいいのか分からない
  • 産業医のサポートをしつつコストを抑えたい人
  • 地元企業でも産業医を紹介してくれるのか不安な人

 

それでは、M3がおすすめな人についてご説明しましょう。

 

初めての選任で何をすればいいのか分からない

 

M3は初めての選任でも、
選任からその後の業務サポートまで専任スタッフに全て任せることができます。

 

初めて利用する人でも自分で知識を学ぶ必要性がなく、
業務負担を大幅に軽減しつつ各企業に合った産業医を選任してくれます。

 

産業医のサポートをしつつコストを抑えたい人

 

M3に産業医の選任を依頼する時、コストが気になる人もいるでしょう。l

M3では初期費用が一切かからず、月3万円から依頼できるので業界最安値水準の低コストを実現しています。

 

自社企業に合った最適な産業医の手厚いサポートが受けられるにもかかわらず、
コストも抑えられるのは大きなメリットです。

 

地元企業でも産業医を紹介してくれるのか不安な人

地元企業でも産業医を紹介してくれるのか不安な人もいるかもしれませんが、
M3は日本の医師の約9割がデータベースに登録されているため、
全国どこでもすぐに産業医を紹介してくれます。

地元企業でも質に差が出ることがないので、安心して依頼できるでしょう。

 

まとめ

M3は日本の医師の約9割が会員データベースに登録しているため、
場所にかかわらず全国どこでも自社企業に合った産業医を紹介してくれるのが特徴です。

各種資格を取得しているコンサルタントが、
自社企業で様々な課題を抱えているなどの問題を解決できる
最適な産業医をマッチングしてくれるため、安心して相談することができます。

もしも産業医の選任を検討しているなら、
是非ともM3に相談してみてはいかがでしょうか。

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会社は規模に応じて産業医を雇う義務が発生しますが、気になるのが費用について。 特に、以下のような点は人事や労務の方には気になるところです。 「産業医を雇うものの、報酬以外にどんな費用がかかるのか気になる。」 「産業医はどんな風に自社の役にたつのか?」 「カウンセリングと産業医面談について会社と労働者でどんな準備が必要?」 近年働き方改革で職場のワークライフバランスの向上が求められていますが、産業医と上手く付き合うことがトラブルの火元を消すことにも繋がります。 この記事では、産業医の役割と実務、発生しうるトラブルを解説した上で、以下について5つのポイントで紹介しています。 この記事を読んでわかること ・産業医関連の費用について ・どのように産業医と付き合えば従業員の満足度を上げられるか   産業医クラウド (avenir産業医) Mステージ エリクシア First call さんぎょうい株式会社 株式公開 東証グロース※親会社の株式会社メンタルヘルステクノロジーズ - - 東証プライム - 初期費用 無料 11万円 無料 11万円 無料 月額費用 33,000円 (税抜30,000円) 訪問しない月:22,000円(税抜20,000円) 訪問する月:55,000円(税抜50,000円) 110,000円 (税抜100,000円) オンライン産業医面談・ firstcall健康相談+ ストレスチェック 44,000円 (税抜40,000円) 88,000円 (税抜80,000円) 導入事業場数 10,000以上事業場 1700以上の事業場 公式サイト記載なし 670以上の事業場 900以上の事業場 オンライン 対応項目 産業医面談 健康メール相談 ストレスチェック メンタルケア診断 ハラスメントホットライン 専門医カウンセリング メンタルケア研修 産業医面談 衛生委員会 健康教育 産業医との調整 定期健診の進捗管理 産業医面談 衛生委員会 ストレスチェック メンタルヘルス研修 マネジメント研修 健康相談 ストレスチェック 産業医面談 産業医面談 キャリアコンサルタント面談 セミナー 特徴 メンタルヘルス対策を最も得意とし、テレワークの働き方にも対応。解約率1%未満と安心の実績。 医師紹介の実績は17年。クラウド管理システム「エムコネクト」で人事業務の効率アップ。 担当産業医をはじめとした様々な専門家がチームとなり、課題解決まで実施。迅速な対応も強み。 オンラインでの面談を実施。匿名でいつでも医師に相談ができるチャットサービスも提供。 担当コーディネーターが全てを調整しトラブルを防ぐ。適切かつ細やかなサポートが望める。 公式サイト 公式サイト をみる 公式サイト をみる 公式サイト をみる 公式サイト をみる 公式サイト をみる   目次 1.産業医の役割  1-1.産業医の役割と法的拘束力  1-2.カウンセラーと何が違うのか 2.業務の流れ・産業医と労働者の関係図 3.産業医諸費用一覧ガイド  3-1.ストレスチェック  3-2.健康診断  3-3.産業医面談 4.産業医あるあるクエスチョン  4-1.労使間費用トラブル~どこから個人負担なの~  4-2.使用者vs産業医トラブル  4-3.どこまで産業医にお任せできる? 5.産業医と働き方改革  5-1.産業医との上手な付き合い方  5-2.産業医と作る働き方改革 6.おすすめの産業医紹介サービス 7.まとめ 1.産業医の役割   産業医は一般的な医師とは異なる、役割と法的拘束力を持ちます。 2018年の労働安全法改正により、産業医の役割も法的な職務提供から職場の課題解決を目指したものに変化しました。 まずは産業医の役割からみていきましょう。 1-1.産業医の役割と法的拘束力 産業医とは、労働者が健康で快適な作業環境のもとで仕事が行えるよう、専門的立場から指導・助言を行う医師のことをいいます。通常の医師とは違い、産業医は診断や処方をすることはなく、必要と判断した場合、産業医から医療機関を紹介したり、休業や復職などの判断をします。 具体的な産業医の業務 ・労働環境や健康増進に対する指導 ・就労制限、就労上の配慮や就労可否の判断 ・病気と業務の関連性の判断 ・企業に対しての勧告 ・休職、復職判定など   産業医は直接的に医療行為を行うのではなく、企業にとっても、労働者にとっても気軽に相談できる会社のかかりつけ医としての役割を担っています。 ≫≫もっと具体的に知りたい方はこちらのページが参考になります。 また産業医は業務に関して4つの法的拘束力を持ちます。具体例と共に確認していきましょう。 ①産業医の勧告権 産業医の立場から見て、職場改善が必要であれば事業主に対して勧告を行います。(※1) もし産業医に労働環境が不適切だと判断されたら、検討しなければいけません。 そして事業者は、産業医勧告の内容と実際の措置(措置をしない場合はその理由)を記録し3年間保存に加え、衛生委員会や安全衛生委員会に、勧告の内容とそれに対する措置の内容を報告する必要があります。  ※1:改正安衛法第13条第6項、改正安衛則第14条の3第3項、第4項「事業者は勧告を尊重し、勧告を受けたときは、その内容を衛生委員会や安全衛生委員会に報告しなければならない」に準ずる ②産業医に対する情報提供義務 次に産業医は、衛生委員会や安全衛生委員会に対して必要な調査審議を求めることができます。(※2) 例えば、「会社の飲酒率を調べてください」という産業医からの求めがあれば、事業者や衛生委員会などは調べて報告しないといけません。 ※2:改正安衛法第14条第3項「産業医を選任した事業者は、産業医に対し、厚生労働省令で定めるところにより、労働者の労働時間に関する情報その他の産業医が労働者の健康管理等を適切に行うために必要な情報として厚生労働省令で定めるものを提供しなければならない。」「産業医は、第一項各号に掲げる事項について、総括安全衛生管理者に対して勧告し、又は衛生管理者に対して指導し、若しくは助言することができる。」に準ずる ③産業医の業務内容・相談方法を周知する義務 産業医の業務内容・健康相談を申し出る方法も企業に周知します。(※3) つまり、産業医は過重労働面接や健診以外でも、いつでも健康相談にのってくれるということを開示する必要があるのです。これは、過労死や過労自殺を防ぐためです。 ※3:改正安衛法第101条第2項、第3項、改正安衛則第98条の第1項、第2項「産業医を選任した事業者は、その事業場における産業医の業務の内容その他の産業医の業務に関する事項について厚生労働省令で定めるものを、常時各作業場の見やすい場所に掲示し、又は備え付けることその他の厚生労働省令で定める方法により、労働者に周知させなければならない。」に準ずる ④産業医の定期巡視権限 産業医は事業所を月1回巡視する義務があり、事業所はそれを断ってはいけません(※4)ちなみに下記のような情報を把握している場合は、産業医が2か月に1度の巡視でもよいとされてます。 ア:衛生管理者が少なくとも毎週1回行う作業場等の巡視の結果 ・ 巡視を行った衛生管理者の氏名、巡視の日時、巡視した場所 ・ 巡視を行った衛生管理者が「設備、作業方法又は衛生状態に有害のおそれがあるとき」と判断した場合における有害事項及び講じた措置の内容 ・ ...

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SMSのリモート産業保健事業の評判やメリットは?

SMSのリモート産業保健事業の評判やメリットは?

この記事では株式会社エス・エム・エス (本社・東京都渋谷区、以下、SMS) のリモート産業保健サービスを紹介します。 「リモート」とついていますがインターネットを使ったサービスは一部であり、SMSのサービスの内容は、企業に産業医を紹介したり企業の産業保健のサポートをするもので、産業医紹介のサービス内容については他社と変わりません。   ただSMSならではのサービスもあるので、 この記事でその詳細を紹介します。   さらに、SMSのサービスに関するインターネット上の評判を紹介します。 良い評判と悪い評判の両方を紹介します。 産業医を探している企業にとって有益な情報ですので、 是非御覧ください!     リモート産業保健サービスの概要、料金   SMSのリモート産業保健サービスは主に次の10項目になります。   産業医の訪問 産業医による従業員面談 産業医による職場巡視 産業保健関連の記録の作成 産業看護職の紹介 ストレスチェック 衛生委員会の運用支援 衛生委員会に関するコンサルティング 産業保健に関する事務作業 企業の産業保健の実務担当者からの相談受け付け   SMSのサービス内容は、 法令で定められた産業保健施策と、 産業保健の実務担当者のサポートの2つで構成されていることがわかります。 このうち、産業医の訪問サービスについてさらに詳しく解説します。   SMSの産業医訪問サービスの内容   SMSの産業医訪問サービスは、 産業医と産業看護職の計2名体制で企業に提供されます。 この2名体制はコストダウンに貢献しています。 SMSの産業医訪問サービスの料金は 初期費用55,000円(税込み、以下同) 月額33,000円以上 交通費となっています。 月額料金は訪問時間などによって異なりますが、 それでも業界最安レベルといえ、これは産業看護職を使っているからです。   産業医の人件費はどうしても高額になってしまうので、 法令などで産業医しか行うことができない行為などを産業医に担当してもらっています。   しかし、実際の産業医の業務では、 事前面談や記録作成、産業医の受け入れ業務、その他事務作業などの業務があります。 これらの業務を、産業医よりは人件費が低額な産業保健師に任せることもできます。   こうした体制によってコストダウンできるだけでなく、 企業の産業保健担当者の負担も大幅に減るはずです。 また、産業保健師も産業保健に精通しているので、 企業が行わなければならないのに漏れている施策があれば、 それを指摘して実施することができます。 企業規模が急に拡大し産業保健業務が追いついていない会社にとっては、産業看護職が「指導者」になるでしょう。   産業医は高ストレス従業員をケア   SMSはリモート産業保健サービスのなかで、特に企業の従業員のストレス対策に力を入れています。   企業にとって従業員のストレス問題やメンタルヘルス問題は、早期に解決したいもののなかなか打開策が見出せない難問になっているのではないでしょうか。 しかもメンタルの問題には、早期に発見して早期に対処すれば軽度のうちに解決できるという特徴があります(*1)。そのためストレス問題を放置することなく、軽度のストレスを受けている従業員からしっかりケアしていったほうがよいでしょう。   SMSのリモート産業保健では、低ストレス層と中ストレス層の予防策は産業看護職が対応し、高ストレス層の相談は産業医が受けるようにしています。 このように作業分担することで、低ストレス従業員にも高ストレス従業員にも対処できるようになります。   *1:https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/0000057499.html   50人未満の事業場はオンラインで対応   事業場に50人以上の従業員がいる場合、企業はその事業場で産業医を選任しなければなりませんが、50人未満の事業場にはその義務がありません。   そのため1つの企業が、50人以上の事業場と50人未満の事業場を持っている場合、前者には産業医が必要になり後者には産業医が要らない、ということになります(*2)。 しかし同じ企業のなかに産業医がいる職場といない職場があると、従業員の間に「産業保健格差」が生じかねません。少人数事業場に産業医をつければ格差は生じませんが、今度はコスト問題が発生します。   そこでSMSでは50人未満の事業場に対し、産業医によるオンライン面談を提供しています。インターネット会議システムを使うので、従業員は産業医と顔と顔を合わせて「会う」ことができます。これならば質の高い産業保健を提供できます。 しかも産業医は出張しなくて済み、効率よく業務を進めることができるのでコストを抑えることができます   *2:https://jsite.mhlw.go.jp/tokyo-roudoukyoku/hourei_seido_tetsuzuki/anzen_eisei/a-hotetu.html   運営会社について: 介護やシニアライフ事業も展開   リモート産業保健サービスを運営する株式会社エス・エム・エスは2003年設立。資本金は約23億円で、連結従業員は約3,300人。 SMSのメイン事業は、医師や看護師を医療機関に紹介するキャリア・サポートです。産業医紹介ビジネスはこのなかに含まれます。 その他、介護事業者に対する経営支援サービスや、企業に対するヘルスケア・サポート・サービス、高齢者向け給食サービスなどを展開しています。   SMSのよい評判、悪い評判   インターネット上にはSMSの産業保健事業に関する評判が掲載されています。   いわゆるネットの声は主観的なものが多く、エビデンス(科学的根拠)がないものがほとんどです。しかし人には、よいものを「よい」と指摘して、悪いものには「悪い」という傾向があるので、ネットによい評判が多く載っているサービスは「よいだろう」と推測できますし、悪い評判が多いと「使わないほうがよさそうだ」と判断できます。 そこでネットに掲載された、SMSのよい評判と悪い評判の両方を確認してみます。   よい評判   産業医の紹介から少し離れるのですが、SMSのリモートチャット指導特定保健指導サービスについての評判を紹介します。 ただこのサービスも同じ産業保健分野なので、産業医を探している企業の担当者にも参考になると思います。   娯楽産業のM社は、同社の健康保険組合がSMSのリモートチャット指導特定保健指導サービスを導入しました。この担当者は「遠隔に(リモートチャット)に切り替えたことで、保健指導を受ける従業員の継続率が約20%上がった」と話しています。   別の経済団体の健康保険組合は、このサービスについて「特定保健指導への申込率が、導入前と比較し約10%増え、さらに体重や腹囲も改善した」と評価しています。結果が出ているところは頼もしい限りです。   また実際にリモートチャット指導特定保健指導を受けた従業員は次のようにコメントしています。 「メタボからの脱出に成功し目標体重をクリアすることができました。3カ月前の自分は会社から特定保健指導に選ばれ、後ろ向きの気持ちでしたが、いろんな情報と刺激をもらい、真剣に取り組むことができました」   悪い評判   あるサイトがSMSのリモート産業保健サービスについて「2019年にリリースされた新しいサービスで、運用実績が競合サービスと比べると短い」と指摘して、これがSMSを採用するデメリットになるとしています。 ただこのサイトは「悪い」「駄目」とまではいっていません。   今回リサーチした範囲では、SMSに対する批判的なコメントはこれくらいでした。 「悪評らしい悪評は立っていない」といえるのではないでしょうか。   まとめ~自社にマッチした紹介会社を探そう   SMSのリモート産業保健サービスについてみてきました。しっかりした会社がしっかり事業を展開している、という印象を受けた方が多いのではないでしょうか。   ただ今回のリサーチのなかで「気になる点」があったので指摘しておきます。 SMSは公式サイトのなかで「エス・エム・エスは2003年の設立以来、『高齢社会に適した情報インフラを構築することで人々の生活の質を向上し、社会に貢献し続ける』というミッションを実現するために~」と自社を紹介しています(*3)。 情報インフラを強調しているところが気にならないでしょうか。 なぜなら企業に産業医を紹介することは、リアルの人(産業医)をリアルな法人(企業)に引き合わせてリアルに仕事(産業保健業務)をしてもらう行為だからです。情報を強調すると、リアルさが薄れるようなイメージを抱かせる恐れがあります。   企業の産業保健担当者は、産業医の紹介サービスを探すときに、SMSを含め複数の会社に打診してサービス内容や料金を比較して、自社にマッチしたサービスを探すようにするとよいと思います。   *3:https://www.bm-sms.co.jp/company/history/

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